ポートフォリオ報告 (2020年12月) コロナの被害は止まらず。バイデン大統領就任。世界はこれからも変わっていく。
「バイデン大統領が就任...世界が変わっていくのかな...」
目次
- 米国相場状況とニュースまとめ
- 総資産
- 株式
- 長期投資
- 短期トレード
- 投資信託
- 収支
- まとめ
米国相場状況とニュースまとめ
・1/20 大統領就任式
・コロナワクチン提供進行
・経済対策期待・出し尽くし
1月もワクチン提供によるコロナ収束期待、経済対策による期待に合わせてバイデン就任確定で上昇が続いています。
ただ期待が市場に多く折り込み始めており上昇が弱まっているように感じます。
現在、見えている不安材料としては
・ワクチン効果が期待はずれ・コロナの種類によって効く効かないがある等によりコロナ収束に向かわない可能性
・経済対策が期待はずれ・実行の先延ばしあるいは中止する可能性
・コロナ拡大により経済活動停止が市場予想よりも広まる・長引く可能性
新たな材料として、コロナ感染拡大が予想以上の縮小や大規模な経済対策の確定、予想以上の各企業の業績回復等が市場が織り込んでいない材料が欲しいところです。
続きを読むポートフォリオ報告 (2020年11月) コロナワクチン提供が進むもコロナ感染者も日々進む。日々変化する中で行動していく...
「冬になってからコロナ拡大が進んでる...気をつけないと...」
目次
- 米国相場状況とニュースまとめ
- 総資産
- 株式
- 長期投資
- 短期トレード
- 戦略
- 現在の状況と考え
- 投資信託
- 収支
- まとめ
米国相場状況とニュースまとめ
・11/2 大統領選 ⇨ 11/9 バイデン当選確実によるご祝儀相場
・コロナワクチン提供進行
・経済対策期待
11月〜12月にかけて大統領選によるご祝儀、ワクチン提供によるコロナ収束期待、経済対策による期待で上昇が続いています。
ただ期待が市場に多く折り込み始めており上昇が弱まっているように感じます。
現在、見えている不安材料としては
・ワクチン効果が期待はずれ・コロナの種類によって効く効かないがある等によりコロナ収束に向かわない可能性
・経済対策が期待はずれ・実行の先延ばしあるいは中止する可能性
・コロナ拡大により経済活動停止が市場予想よりも広まる・長引く可能性
新たな材料として、コロナ感染拡大が予想以上の縮小や大規模な経済対策の確定、予想以上の各企業の業績回復等が市場が織り込んでいない材料が欲しいところです。
続きを読むポートフォリオ報告 (2020年10月) 米国大統領選、バイデン当選確実!コロナ第3波で拡大もコロナワクチン開発が大きく進行!変化していく市場で闘っていく...
「大統領選は大波乱でした...」
目次
- 米国相場状況とニュースまとめ
- 総資産
- 株式
- 長期投資
- 短期トレード
- 戦略
- 調査方法
- 現在の状況と考え
- 投資信託
- 収支
- まとめ
米国相場状況とニュースまとめ
10月〜11月にかけては様々な出来事がありました。
・コロナ第3波懸念
・大統領選 ⇨ バイデン当選確実
・ファイザー・モデルナの効果が非常に高いコロナワクチン開発成功
冬場でのコロナ拡大により経済停滞が懸念されますが、ワクチン開発の進行が急激に進み期待が広がっています。
またバイデン当選確実でバイデン大統領という方向で話が進み、市場は安心感を取り戻しつつあります。(訴訟問題とトランプ支持者との内戦が気になりますが...)
続きを読むポートフォリオ報告 (2020年9月) コロナ渦での米国大統領選!調整の急落を機会に株価は安定せず...米小型トレンド株のスイングトレードで立ち向かう!
「11月の大統領選に向けて...着々と準備が進めれている...」
目次
- 米国相場状況とニュースまとめ
- 総資産
- 株式
- 長期投資
- 短期トレード
- 調査方法と戦略
- PTON(ペロトン・インタラクティブ)
- FVRR(ファイバー・インターナショナル)
- PLUG(プラグ・パワー)
- DAR(ダーリン・イングリディエンツ)
- GRBK(グリーン・ブリック・パートナーズ)
- PFSI(ペニーマック・ファイナンシャル・サービシズ)
- 現在の状況と考え
- 投資信託
- 収支
- キャッシュレス情報
- すき家 Visaタッチ決済で50%還元
- 日本の状況
- まとめ
米国相場状況とニュースまとめ
9月は相場が荒れていました。
まず9月初旬は8月の暴騰相場から一転、大幅下落しました。
報道関係で悪材料はなかったのですが、MSQの月でした。
MSQでは多くの先物・オプション取引が決算日で強制決算されるので、暴騰相場ということもあって利益を得たい機関投資家・ヘッジファンドがMSQの約2週間前という早い段階で売りを仕掛けてきたという見方をしています。
続きを読むポートフォリオ報告 (2020年7月) コロナ拡大と米中関係悪化の中、経済対策による金余りと景気回復期待で米国株は緩やかな上昇を見せる。日本では再び感染者数増加傾向で国民の不安が増す。
「7月は徐々に回復を見せていますね…」
7月は経済対策による急激な回復ではないものの、徐々に回復を見せています。
経済対策による副作用で、お金の流通が増えたことで金余りが起こっているようです。
だから景気回復兆候や良いニュースが出てきたら、期待で上がりやすくなっています。 続きを読む
ポートフォリオ報告 (2020年6月) コロナ暴落からV字回復は一旦落ち着く。日本はレジ袋有料化・GoToキャンペーンと政策が悪目立ちする。
「6月から回復が鈍化してますね…」
6月はコロナ前と変わらない水準まで株価を戻しているのもあってか、株価はヨコヨコ状態でした。
日々のニュースを追っていましたが、ワクチン開発報道・米国の経済指標・指数の改善での経済回復の期待とコロナ拡大に関する報道での経済停滞懸念で上げ下げしてました。
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