コトのつみたて投資生活

栃木県でエンジニアをしている27歳サラリーマン。投資やお金に関する情報を中心に発信中。主に米国株ETF, 投資信託につみたて投資を実践。

ポートフォリオ報告 (2020年7月) コロナ拡大と米中関係悪化の中、経済対策による金余りと景気回復期待で米国株は緩やかな上昇を見せる。日本では再び感染者数増加傾向で国民の不安が増す。

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「7月は徐々に回復を見せていますね…」

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7月は経済対策による急激な回復ではないものの、徐々に回復を見せています。

経済対策による副作用で、お金の流通が増えたことで金余りが起こっているようです。

だから景気回復兆候や良いニュースが出てきたら、期待で上がりやすくなっています。

7月で目立った動きはハイテク関連が上昇が目立っていたことですね。

コロナ前の株価を超えて、最高値を更新し続けています。

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特に7月30日のアップル決算がコロナ渦でも好決算を叩き出し、高値圏内にも関わらず株価の急上昇を見せていました。

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